2016/10/09

1.8.9に上げてみますか(その1)

Minecraftは1.5.2の頃からやってるんですが、多数の皆様と異なって、Linux上でプレイしています。
とはいえ、JAVAで構築されているので、Windowsな環境とあまり変わらず、ひょっとすると軽いのかもしれません、

現状で、PCはi5/メモリ8GBで、グラボは付いていませんが、それなりにプレイ出来ています。

で、基本的には、MODを大量に入れて(場合によっては作って)楽しむ派タイプのプレーヤーです。チート嫌いの方は、戻るボタンです(笑)

さて、そんな訳で、1.7.10で永らくメイドさんと遊んでいたのですが、そろそろ、バージョンあげましょうかということで、1.8の最新版1.8.9を導入してみました。(えっ、1.10? MODも出揃ってませんので、「何の事かな?」ですよ、ハイ)

まぁ、LinuxでMinecraftやろうっていう、ある意味、変た・・ 猛者の方がMOD導入で苦労するとも思えないので、何を導入したかについてメモ程度に書いておこうと思います。

まず、Minecraft 1.8.9のバニラを吸い込んできました。私の場合、時々、Mincraftランチャーでlastestで最新版をロードしていましたが、1.8.9は動かしたことがなかったので、とりあえず、ベースになるプロファイルを作成しました。ただ、設定が面倒だったので1.7.10のプロファイルをコピーして、必要箇所のみ書き換えました。変更箇所は以下のようになります。

Profile Namesまあ、そうなるな
Game Directory /home/<ホームディレクトリ>/.minecraft/1.8.9としてあります。複数バージョンを使用する場合、こうしておかないと全て同じ場所になってしまうので、特にMODのことを考えるとバージョンごとに分けておいたほうが良いです。ちなみに、.minecraftはシンボルリンクで大容量HDDにリンクされていますので容量的には大丈夫です。
ResolutinデフォルトだとMODの表示が入らない場合があるので、1248x676にしてあります。
Use Version一旦、release 1.8.9にしましたがForge導入したら変更します。目的のリリースが見当たらなかったらlastestにして最新版をとってきます。
JVM Argments-Dfml.ignorePatchDiscrepancies=true -Xmx1G

さて、これで起動を確認したら、次は・・・

何はなくても最初はForge、入っていないと何にも出来ん。大阪ストラッド〜♪ きーほん!
すいません、意味不明でしたね・・・。

てなわけで、Forge導入です。この辺りのページから該当バージョンのインストーラーを落としてきました。現時点の最新版でとったので、11.15.1.1902でした。
あとは、JAVAでインストーラを起動するだけです。ちなみに、ディストリがFedoraなのでふつーにOpen JDK使ってます。

$ java -jar ./forge-1.8.9-11.15.1.1902-1.8.9-installer.jar

これで、ForgeインストーラーのGUIが動くので、クライアントに適用してやれば導入済みののものが、.minecraft/versions下に出来て、Mincraftランチャーのプロファイルで選べるようになります。

で先ほど作った、プロファイルのUse Versionのドロップダウンで探してみると、

release 1.8.9-forge1.8.9-11.15.1.1902-1.8.9

というのが出来てるので、そちらに切り替えて導入完了です。一旦起動してうまく行ったか確認します。

次は、OptiFineです。最近のOptiFineはForgeのModフォルダに入れれば動くので楽ですね。
この辺りから最新版をとってきて、modフォルダ(プロファイルで、Game Directoryを変更している場合は、その下にできるmodフォルダです。上記の場合、/home/<ホームディレクトリ>/.minecraft/1.8.9/modになります)に入れればOKです。

さて、これでMOD導入できるようになりましたが、私が使う一部のMODはLiteLoaderを使うので、こいつをForgeと共存させるようにしておきます。とは言え、やり方は簡単でした。

この辺りから、LiteLoaderのjarファイルをダウンロードしてきます。jarファイルの実態はzipですので、Fedoraの場合、ダブルクリックすればアーカイブマネージャーで開くことが出来ます。開いたアーカイブ中のjarを探して(今回はliteloader-1.8.9-SNAPSHOT-release.jarというファイルが入っていました)、それをForgeのmodフォルダに展開するだけです。

さて、これでMOD導入の準備完了です。さて、あとはメイドさんかなぁ。


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2005/08/05

えええ、それって1CD Linuxではないような

1CD Linuxでは、多分、いちばん良く知られているであろう、KNOPPIXがバージョンアップした。

IT Proの記事より:

 独立行政法人 産業技術総合研究所(産総研)は8月3日,Linuxディストリビューションの新版「KNOPPIX4.0 Linuxtag 日本語版」を公開した。KNOPPIXは,CD1枚で起動する1CD Linux。ドイツのKlaus Knopper氏がDebian GNU/Linuxをベースに開発,産総研が日本語化や機能の追加などを行っている。

KNOPPIXはバージョンアップが頻繁に行われているので、どんどん新版がリリースされます。でも、今回は、メジャー・バージョンがあがってるみたいですな。

 KNOPPIX4.0は,メディアがCDからDVDになり,容量が3.8Gバイトになった。これにともない,デスクトップ環境として従来のKDEに加えGNOMEも搭載した。また組み版システムのLaTeXなども収録している。

うがぁ、DVDメディアだってぇ!

確かに、1CD Linuxの利点はHDDへのインストール無しで動かせる事にある。私の場合も、障害でOSが起動しなくなった場合にHDD内のデータを救出したり、WindowsがインストールされているPCで、メンテナンス等の理由から一時的にLinuxを使いたい場合等に、CDから起動したKNOPPIXを使っている。だが、インストールしてまで使おうとは思わない。理由は簡単。HDDにインストールして使うなら、他にいくらでも良いディストリビューションがあるからだ。つまり、KNOPPIXは、あくまで非常時メンテナンス用なのである。

こういうシチュエーションで使う場合、相手にするPCは、当然、古い型の物が多い。流石にフロッピー・ドライブのみという事は無くなったが、DVDドライブが付いていないマシンは結構あったりする。メディアがDVDになると、これらのPCでは、お手上げになってしまう。KNOPPIXは「どこでも、どれでも使える」という、1CD Linuxの利点を、もはや重要視していないのだろうか? GNOMEやLaTeXが使えれば、確かに嬉しい気もするが、機能を絞りこんでCD一枚に納めるというのが、1CD Linuxの基本コンセプトだと考えると、必要不可欠とは言い難い気もする。

もしかすると、KNOPPIXは普通のディストリビューションへの道を歩んでいるのかもしれない。が、その道を一歩間違えば、KNOPPIXは特徴のない「その他、大勢」になってしまう危険も孕んでいる。「普通のディストリビューション」は、既に山のように存在しているからだ。もちろん、そのうちにDVDドライブは付いていて当り前になるだろうが、現時点では、1CD版も「まだ必要」なのではないだろうか。

--[8/6 追記]--
トラックバックにあるように、1CDでのブートも「予告」として提示されているようです(TBありがとうございました)。個人的には、機能を絞って、ネットワークが死んでいても使える1CD版があると、さらに良いのですが。

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