2005/05/14

トラックバック・スパム

最近、ちょっと変わったTB(トラック・バック)が来ました。

○刊カタ○グというサイトからで、

「○○」の検索結果で、「Lynxの迷走(瞑想?) .. 」さんを紹介させていただきました。つながり系サイトです。

という内容でした。ググって(これは、Googleで検索の意)みると、同じ文面で多くのサイトにトラックバックしていました。私は、これをスパムと判断して、即刻トラック・バックを削除しました。

スパムとして判断した理由は、

  1. そもそもトラック・バックとは、その記事に対しての意見やコメントをリンクする事により、相互に意見や情報を交換し、話題を共有していく為のコミュニケーション機構であり、キーワードが一致したからといって、元記事も読まずに、無関係な内容をトラック・バックをするのは、その趣旨に反する。
  2. 同様な文章が多数の別ブログに送られている。これは、明らかに機械的な動作であり、ここからも、元記事の内容を読んでいるとは思えない。つまり、このトラック・バックの目的は、記事に対する話題の共有(同意、反論、情報の提示等)が目的ではなく、自サイトに対する何らかの利益(ヒット率が向上する、自サイトへの誘導等)であると考えられる。
  3. 自サイトがリンクを張った報告なら、コメントで書けば十分であり、それをトラック・バックに書き込むのは別の意図が感じられる。つまり、コメントでは自サイトへのリンクが張れない為、トラック・バックを使用しているという疑念を禁じ得ない。

このような理由で、私はスパムと判断しました。

それにしても、このようなやり方が横行すれば、真面目にその記事を読んで、よく考えてトラック・バックしているブロガーまで迷惑してしまいます。また、せっかくトラック・バックを許可しているブログでも、このようなトラック・バックが頻発すれば、トラック・バックを禁止してしまう事にもなり兼ねません。そうなれば、ブログそのものが持っている良さを潰してしまうことになります。

検索サイトは便利であり否定しませんが、(記事内容も確認せずに)トラック・バックを乱発するのは明らかに迷惑行為です。キーワードが一致しているからといって、内容を知らなくても関連があるというのは、明らかに詭弁です。相互リンクが張られていれば良いというものではなく、あくまで同じ話題を共有していく事がトラック・バックの目的ではないでしょうか。

スパム業者でないと言われるのなら、少なくとも、そのような誤解を招かないように考えてほしいものです。

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2005/02/22

月のワルツ

私は、かなりのETV(NHK教育テレビ)ウォッチャーだと思う。おかげで(?)BSも含めて、ちゃんと受信料を払っていたりします(笑)。

ざっと、思い出しても、

おじゃる丸、忍たま、カードキャプターさくら、今日からマ王、プラネテス(は、もう終わったけど)、十二国記、ふたつのスピカ(アニメばかりだな)、ピタゴラスイッチ、ストレッチマン2、ぐっとくるサンデー(これは堀越のりが出ているので…。でも、侮れん番組だったりする)、100語でスタート!英会話(杏さゆり最高!)、サイエンスZERO(真鍋かをり最高!って、こればっかり)等々、いくらでも番組名が出てきます。

考えてみれば、「出来るかな」の大ファン(ゴン太くん最高!って、もういいか)だった頃からなので、結構、筋金入りかも(笑)。

さて、「みんなのうた」である。最近、人気が高く、再度、放映されているのが「月のワルツ」だ。作詞は、湯川れい子さん。民放でコメンテータとして出てると、時々、痛い発言をする人だが、この詞は秀逸(下敷きは不思議の国のアリスみたいな気がする)。アニメーションも、よく出来ていてファンが多いらしい。

で、この詞に出てくる「月の宮殿(チャンドラ・マハル)」というのは実在するらしいので、ちょっとググってみた。ありゃあ、月のワルツの記事ばっかりじゃん。

チャンドラと言えば、作家の名前か、HAL9000を造った人という連想が浮かんでしまうが、「月」という意味だったんですね。

で、「月の宮殿(チャンドラ・マハル)」は、インドのジャイプールにあるらしい。ジャイプールは、別名「ピンクシティ」と呼ばれており、「月の宮殿(チャンドラ・マハル)」は、シティ・パレスの中に有り、立派な建物で、今もマハラジャの子孫が居住しているそうな。写真で見ると、かなり立派な建物のようです。なぜ「月の宮殿」と言うかは判りませんでした。うーむ、行ってみたい。

お暇なら、一度、見てくださいませ。


こんなに月が 蒼い夜は
不思議なことが 起きるよ♪

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2005/02/17

MyDoomの悪夢、再び?

昨日から、Googleへの接続が極端に重くなる現象が何度か見られた。たぶん、こちらの問題だろうと思っていたのだが、ネット上のニュースを見ると、MyDoomウイルスの亜種が発見されたらしい。このMyDoomは、感染先のメールアドレスを収集するためにGoogle等の検索エンジンに大量のクエリを投げるらしく、検索エンジンのレスポンスを極端に悪化させ、場合によってはサービス不能に追い込む、一種のDoS攻撃として作用するらしい。とりあえず、発見が16日前後という事なので、アンチ・ウイルス・ソフトの定義ファイルを最新にする必要があるようだ。とりあえず、アップデートして、ウイルス・チェックをしている。うちでは、複数のアンチ・ウイルス・ソフトがインストールされているので、対応が大変だったりする。Linixのデスクトップもあるので、そっちも念のためチェックしておかないとな。

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パソコン通信の終焉

3月末で、ついに「パソコン通信」NIFTY-Serveが終了する。サービスが開始されたのが1987年というから、私は開始直後から使っていた事になる。通信機器も、64K(32K?)BPSモデムだったし、OSもMS-DOSだったような気がする。もちろん、インターネットなど影も形もなかった。

今考えると、これで「通信」とは何であるかを理解したように思う。始めて電子メールというものに触れたのもNIFTY-Serveだったし、掲示板(と言っても、ごく初歩的なものだった)を開設して、遠隔地の仲間とコミュニケーションを計ったりもした。電子会議室(フォーラム)は、強力な情報源だったし、ソフトのダウンロードも、ここからだった(数百KBのファイルを落とすのに、どれだけの時間を要した事か)。グラフィックをまったく使わない、文字情報のみの世界だったが、カルチャー・ショックは計り知れないほど大きかった。この経験があればこそ、インターネットへの移行が簡単だったのは言うまでもない。思えば、インターネットへのゲート・ウェイもNIFTY-Serveが最初に提供してくれたのだ。

確かに、インターネットが普及した現在、パソコン通信は、その役割を終えたと言ってよい。Niftyも「プロバイダ」としてインターネット世界に移行している。

だが、その遺産は残っている。2chは電子会議室そのものを踏襲しているし、顔文字も文字しか表示しないパソコン通信だったからこその発明であった。何より、「パソ通」育ちのユーザがインターネット普及の一翼を担ったとも思う。

一時期、「パソ通」育ちは、インターネットの世界で嫌われた事がある。

曰く、顔文字が多い。
曰く、村意識が強くスラングで会話したがる。
曰く、馴れ馴れしく横柄。

といった批判があった。これらは「パソ通」で育んだ「常識」を、そのままインターネットに持ち込んだ事で起こった事だと思う。新たな世界には新たなカルチャーが存在する。「郷に入らば郷に従え」なのだと言う事を学ばなければならなかった。

私は、間違いなく「パソ通育ち」だ。それは何も特別な事ではないし、ましてや偉い事でもない。だが、そのカルチャーは間違いなく、この身を流れ、今の自分の一部となっている。パソコン通信という仕掛けは終わってしまうが、このカルチャーは無くならないと思っている。

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2005/02/15

若き日の想い出

<<この記事はムルソン大佐Blogへのトラック・バックのテスト用です>>

私が学生だったのは、はるか昔の事でしたが、人生でベスト3に入る楽しい時期でもありました。「早い」と感じるのは、ある意味、充実している事の裏返しのような気がします。とかく思ったようにいかないのが人生だといいますが、悩んだり、苦しんだりするのも、やっぱり人生の一部なんでしょうね。映画STAR TREKの何作目だったでしょうか、カーク船長が「自分の欠点は、自分が一番よく知っている。」と言ったのを、ふいに思いだしました。自分の良い点も悪い点も、ありのままで評価出来るのは立派な事だと思います。

当事、まだ学生だった私は、STAR TREKの新作が出ると深夜の映画館にフラフラと出掛けて行きました。初日に行くので、毎回、同じクラスメートと必ず遭遇します。「やっぱり、来てたかぁ!」というのが合言葉だったような…(笑)。なんか健全だったんだなぁ(って、次の日、お昼まで寝てたから健全でもないか)。懐しく思い出されます。

まぁ、昔は良かったと言い出すと年寄の証拠ですので、この位にしておきます。

--< 追記 >--
あうぅ、トラック・バックが効かない。ひょっとして禁止されてるのかな?

--< 追記 2005.2.27>--
改めて、トラックバック再挑戦です。

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