« 2013年3月 | トップページ | 2015年1月 »

2013/05/06

btrfsって遅い・・・。USB3のHDD増設だ!

Fedora 18を再インストした時に、ファイルシステムをext4からbtrfs(これ、b-tree filesystemの略称なんだが、「バターfs」と呼ぶ人がいるらしい。普通に「びーちーあーる、えふえす」でいいと思うのだが)に変更したのだが、このファイルシステム、体感的に、すこぶる遅い

最もストレスを感じていたのが、KVM上でVistaを動かしていた時で、目に見えて遅くなってしまった。

そんな折、外付けHDDの容量が、そろそろ心配になってきた。なにせ、Vistaの仮想ディスク・ファイルだけで、現状90GBあるので、複数バックアップすると、1TBでも、あっという間に一杯になる。しかも、USB2で接続しているのでファイルのコピーも酷く時間がかかる。

そこで、外付けHDDを買いに行くついでに、USB-3のIFボードも買ってくることにした。

ところが・・・、

Linux対応しているIFボードがほとんど無い!!

ものは試しにと、手元にあったLogitecのボードを差してみたが、ボード自体は認識したものの、外付けHDDは電源ランプすら点灯せず。まぁ、そらそうか。

そんな中、ありました、RAOTOCのREX-PEU3XというPCI Expressに挿すタイプのボードです。さっそく、外付けHDDと共に買いつけてきました。

IFボードを差し込んで、USB3対応のHDDを繋ぎ、PCの電源をON。外付けHDDはNTFSでフォーマットされていたので、Fedora18で、何事もなく認識。すばらしぃ!

さっそく、ext4に再フォーマットして、Vistaの仮想ディスク・ファイルを移してみることにした。

PC本体のbtrfsから、外付けHDD(USB3接続)のext4へファイルを転送すると、なんと外付けHDDのアクセスランプが点滅→停止を繰り返す(要するに外付けHDDが暇になっている)という、笑えない状態になり、無事転送を完了。

仮想マシンの仮想ディスクを外付けHDDに切り替えてVistaを起動・・・。

うわぁ、速いじゃん!

外付けHDDは音も静かで、なかなか良い感じ。

さて、次世代のファイルシステム候補の一つであるbtrfsですが、現状で主流となるには、まだ厳しいですな。まぁ、開発途中との事ですし・・・(とは言え、開発途中と言い続けて、早数年)

| | コメント (0) | トラックバック (0)

« 2013年3月 | トップページ | 2015年1月 »