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2013/03/20

引き戻したんだけど

前に書いたように、Fedora18へのアップグレードが、結局、再インストールになったので、qemu/KVM上で使っていたWindowsも引き戻しになった。

当初、仮想マシンマネージャーが見つからず、yumでインストールしようとすると、依存関係で引っ掛かって取り込めなかった。

こうなると大事(おおごと)で、依存関係で引っ掛っているモジュールを確かめ、そのモジュールを必要としているモジュールのバージョンを確認して適正なものに合わせるという作業になる。

とりあえず、エラーが出ているモジュールをyumで削除し、再インストールする。最後に、glibc関連のバージョンが合わないというエラーが残った。glibc関連は当然保護されているので削除できない。このため、これを使っているモジュールを見付て削除→再インストール。無事に仮想マシンマネージャーを取り込んだ。

仮想マシンマネージャーが使えるようになったので、新しい仮想マシンを定義。バックアップしてあったHDDイメージを設定して、仮想マシンを復活。上手く起動したのだが、立ち上がってきたWindowsに、PCI関連のドライバがないと言われた。

とりあえず、Windowsのデバイスマネージャで、PCIのドライバを無効化してみたのだが、今度は、ハードウェアで追加した、USBメモリが読めなくなった。今、原因を探っている。

そんな中、仮想マシンのハードウェアを眺めていると、タブレットが入っている。特に使っていないので削除してみたのだが、こうすると、とても不便な状況になってしまう。

仮想マシンのグラフィックコンソール(要するに、仮想マシン上で動作するOSの画面)上でマウスをクリックすると、マウスが捕捉され、マウス・カーソルがグラフィックコンソールの外に出れなくなる。

具体的に言うと、グラフィックコンソールが表示されている、ホスト(Linux)のウインドウのクライアント領域内から出れなくなるのだ。これが曲者で、Windowsをフルスクリーン表示した時に画面サイズと合うように解像度設定をしてあったので、フルスクリーン表示でない場合は、グラフィックコンソールの一部しか表示されず、ウインドウの右下端にスクロールバーが出てくる(表示の自動調整はフルスクリーン時のみに設定してある)。
だが、マウスを補足されてしまうと、このスクロールバーにすら、マウスを持っていけない。マウス補足の解除は、CTRL(左)とALT(左)の同時押しで出きるのだが、クリックする度に、これをやるのは、非常に不便なのだ。

で、ググってみると、

マウスで VM ゲスト のコンソールを押すと、カーソルはコンソールウインドウ内に 捕捉され、明示的に解放 されるまで外側に移動できなくなります。ホストとゲストの間を自由に移動できるようにするには、 VM ゲスト にタブレットを追加してください。

なのだそうだ。ふむ、タブレットにも意味があるってことか。

さて、改めてUSBが繋がらない原因を探らないと。

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