ブリッジが出来ないなぁ
KVM上でWindowsを使っているのは前の記事に書いたが、一時使えなくなっていたのは、ブリッジが上手くできなかったから。このためmacvtapを使用したのだが、この場合、ホストとゲスト間の通信が出来ない。よって、Samba経由のファイル受け渡しが出来ないのだ。
で、調べてみたのだが、どうやら元凶は、NetworkManagerらしい。
このNetworkManagerは、随分と「俺様」なサービスらしく、Fedoraではブリッジ設定出来ないらしい。
ググってみると、各所で「NetworkManagerを切ってください」との記述が・・・。
めんどくせぇ・・・。
NetworkManagerのサービス止めて、networkサービス起動しようとしたら・・・、
あら? start出来ないじゃん!!
「macvlan使えばできるよん!」とかいう記述もあったが、NetworkManagerはem1デバイスを頑として譲らず、切り替えられない。
どうも、NetworkManagerをシステムから削除しないといけないんじゃないかと、思う今日この頃。
思えば、NetworkManagerがデフォルトになってから、「あれが動かん、これが動かん」が続いている気がする。Fedoraも、何考えてんだか・・・。
そろそろ、気力も失せたので、この件は、一旦、持ち越しにします。。。
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