« Come on. It's pay back time! | トップページ | 最近のココログって »

2012/07/11

Fedora17にアップしたので

Fedora16でアップデートに失敗し、再インストとなりましたが、Fedora17は、何事もなくアップデート出来ました。やはり奇数バージョンはしっかりしています。

で、KVMも新しくなったようなので、Fedora16時にネットワークが上手く繋がらず、永らく止まっていたKVMを動かしてみました。というのも今回、macvtapが出来るようになり、以前のようにホスト側でブリッジを設定する必要がなくなったようなので、これは簡単じゃわと考えたからです。

■ネットワークの設定
仮想マシンマネージャーを立ち上げ、仮想マシンを作成(既存のインポート)し、各種設定をを行いました。問題のネットワークですが、メニューからNICを選択して、

ソースデバイス: ホストデバイス em1 : macvtap
デバイスモデル: ハイパーバイザーのデフォルト
Source code: Bridge

を設定して起動させてみました。

おっ、Vistaが立ち上がってくるじゃないの!

ネットワークも繋がってるようです。で、ホスト側(Linux)のネットワークをifconfigで見てみると、macvtap0が出来てますな。「いいんじゃない。」と思っていると、あれ? virbr0ブリッジがあるぞ? なんで、ブリッジが残ってんだ??

早速、ググってみると、

『KVMをインストールすると、漏れなくvirbr0が作成されます。』

との事。いや、要らないんだけどなぁ(苦笑)。

で、回避方法が書いてあったので、それを実行してみました。

KVMが管理しているネットワークをまず確かめる。

# virsh net-list
名前 状態 自動起動
-----------------------------------------
default active yes

このdefaultが起動してしまうため、virbr0が作られるらしい。defaultの内容は、

virsh net-dumpxml default

で確認できる。出力されたXMLを見ると、確かに定義されとりました。

で、このdefaultを削除すればvirbr0も削除出来るとの事だったので、

virsh net-destroy default

で、defaultを削除する。
が、これだけでは、再起動時に、また自動起動してしまうので、

virsh net-autostart default --disable

として自動起動をOFF設定してやります。

これで、virbr0は無くなり、macvtap0だけになるようです。

さて、後は、アップデートの山を消化しないと・・・。

|

« Come on. It's pay back time! | トップページ | 最近のココログって »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/62500/55171918

この記事へのトラックバック一覧です: Fedora17にアップしたので:

» ブリッジが出来ないなぁ [Lynxの迷走(瞑想?)]
KVM上でWindowsを使っているのは前の記事に書いたが、一時使えなくなってい [続きを読む]

受信: 2012/11/24 00:31

« Come on. It's pay back time! | トップページ | 最近のココログって »