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2005/03/31

PSPのデッド・ピクセル

アメリカでPSPが発売されて、すぐに液晶のデッド・ピクセルが問題になってるようです。デッド・ピクセルとは、液晶画面の特定のドットが常に黒くなってしまったり、点灯しっぱなしになってしまったりする現象の事です。私もPSPユーザですが出ていますね、確かに。

Sony Computer Entertainment America(SCEA)の担当者は「常に点灯するか常に消灯してしまうドットが1個や2個発生することはよくあることで、故障ではない」と宣わったそうだが、本当にそうなのか? 液晶テレビや液晶ディスプレイ、携帯画面では、あまり聞かない気もするのだが。やはり液晶技術では、ソニーって駄目なんだろうか? 「ゲームや動画再生に支障がないからいいじゃん」というのは、ベータ等で、あれほど画質に拘っていた会社とは思えない気もする。一昔前のソニーなら、「常に点灯するか常に消灯してしまうドットが1個や2個発生することはよくあることだが、我々には許容しがたい事実だ。」とか言いながら、高いクオリティを求めて、頑張っていたんじゃないかな。なんとなく「落日のソニー」という単語が頭に浮かぶのは、私だけだろうか?

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コメント

水瓶さん、コメントありがとうございます。デッド・ピクセルは「仕様」なんですか。

なんとなく、MSがよく言いそうな台詞なので、「そうなのか?」と突っ込みたくなりますが(笑)、技術的に困難なんでしょうね。

PSPは映像再生が「売り」の一つだと思うのですが、そうなると、やはり気になる人も多いのではないかと思います。多くのクレームが来たということは、「仕様」と言われても違和感がある人が多かったとも考えられます。

ソニーが「改善すべき」と考えているのかどうかは判りませんが、いつまでも「そういうもの」として放置しておくのは問題のような気がします(その前に、保証期間過ぎ直後に壊れるのを何とかしろという意見もありますが)。なんらかの改善策を考えてほしいと思いますが、あまり利益に継らないので、なかなか難しい問題なのかもしれません。

投稿: Lynx | 2005/03/31 18:00

コメント失礼します。
ある程度の大きさしかない(小さめの)携帯機器の液晶のドット抜けは“仕様”らしいですね。
私が先月購入した松下(パナソニック)のデジカメでもドット抜けありましたよ。
ソニー製品は…通称“ソニータイマー”の発動率が高い言われているので、個人的にはPS2やPSPのような競合製品のない「一点もの」しか購入する気にはなれません。
“クオリア”でしたっけ…ソニーは「製品のクオリティを高めそれをブランド化する」というコンセプトで(結構値のはる)少数生産品を販売していたはずですが…そこで培った技術がもしあるのなら、大量販売製品にも援用してもらいたいです。

投稿: 水瓶 | 2005/03/31 07:08

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